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wordpressをマルチサイト化した際に注意すべきことと改善方法

2012年 4月6日  Wordpress

wordpressのマルチサイト化は複数のwordpress・プラグインのインストールを行わないで済むという大きなメリットがある反面、通常のインストールでは起こらなかった問題が発生するケースがあります。

特に注意しなければならないのは3点。 

そのうちの一つは、サイトの運営方法によっては大きな制限を受け、マルチサイト化を断念しなければならないケースもありますので、マルチサイト化を検討する前にぜひ参考にしてください。

同名サブディレクトリ・ファイル名が使用できない

マルチサイト化すると、一つのwordpressを使用するため、同期が行われ、wordpress本体以外にファイルを追加する際、複数のサイトで同名のサブディレクトリやファイル(同じパス)を使用することができなくなります。

<例>
【本体のサイト】
xample.com/file/
【サブドメインのサイト】
sub.xample.com/file/

このように、wordpress以外にそれぞれのサイトに『file』というディレクトリを追加したい場合、サーバーが同期されているため、2つのサイトの『file』というディレクトリは同じファイルを参照することになるので、それぞれのサイトで違うファイルを使用したい場合はディレクトリ・ファイル名を変更しなければなりません。

私の場合、自動相互リンク集を『plink』というサブディレクトリに設置しており、サイト毎に登録サイトが違うため、同じファイルを参照する訳にはいかないので、マルチサイト化を断念するかディレクトリ名を変更する必要がありました。

サイトマップ

自動的にサイトマップを生成してくれる定番プラグイン『Google XML Sitemaps』は、マルチサイト化すると、上記の理由(xample.com/sitemap.xmlとsub.xample.com/sitemap.xmlが同じファイルになるため)で使用することができなくなります。

そのため、『Google XML Sitemaps』を使っている方は、マルチサイト化に対応した『Google XML Sitemaps with Multisite support』を新たにインストールしてください。

その際、生成されるパスが変わります(sitemaps/ドメイン名.xml)ので、検索エンジンのウェブマスターツールでサイトマップのパスの変更をお忘れなく。

ping送信

wordpressをマルチサイト化すると、ping送信ができなくなります。

『Activate Update Services』をインストールすると、通常通り送信できるようになります。

マルチサイト化すると、送信先の設定もできなくなりますので、マルチサイト化する前にping送信先をメモしておくことをお忘れなく。

 

以上3つがwordpressをマルチサイト化した時に注意すべきことと改善方法です。

ホームページ作成のハルリでは、wordpressの導入・カスタマイズも承っておりますので、ご要望の方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。

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