この場合も保証に入らないとダメですか?
久しぶりに普通の日記です。
先週末からメインで使っているパソコンの調子が悪くなり、今週からサブのパソコンを使っています。
普通に使う分には問題ないのですが、ホームページ作成ソフト、画像処理ソフト、ブラウザ、FTPソフト、メールソフトなど、複数のソフトを同時に起動すると、スペック不足で、作業がしにくくなってしまいます。
そこで、せめてメモリだけでも増設しておこうと、買いに行きました。
メモリを挿す部分は2つあり、4GBの場合、2GB+2GBにして、2つに分散した方が処理が早くなる(らしい)ので、本体との相性も考慮して、2枚組を購入しました。
仕事場に戻って、早速メモリを取り替え、パソコンを起動してみたところ、全く起動しません…(汗)
いろいろ試してみたところ、新しく買ったメモリを2枚挿した時だけ、起動しないことがわかりました。
購入したお店に電話でそのことを伝えると、本体(マザーボード)だけでなく、メモリ同士の相性が合わないこともあるようです。
お店の人から「相性保証」は入っていますか?」と聞かれ、「入っていません」と答えると、しばらく待たされ、「今回は特別に返金いたします」と言われました。
「2枚セットを買って、メモリ同士の相性が合わない場合でも相性保証がないとダメなんですか?」と聞いたところ、「基本的にはそうです」との返答がありました。
今回は交換してくれたからいいんですけど、2枚セットで、その2枚の相性が悪いということは、ある意味不良品と同じようなものだと思うのですが、この私の感覚おかしいでしょうか?