ホームページはHTML5・CSS3で作成するべきか?
一昔前までのホームページ作成はHTML4.0で作成していましたが、現在はほぼどこの会社もXHTML1.0で作成しています。
今でもHTML4.0で作成している会社があれば、古い形式での作成なので、その会社を疑ってかかった方がいいかもしれません。
ちなみに、どの形式でコーディングしているかは、IE(インターネットエクスプロージョン)なら、上の表示タブ→ソースでそのページのソースを表示すると、最初の方にバージョンが記述されていますので、そこから確認ができます。
さて、本題に入りますが、最近HTML5・CSS3という新しい形式が開発されて、その形式に対応したコーディングをする会社が出てきていますが、私個人としてはHTML5・CSS3への移行はまだ早いのではないかと思っています。
理由は主要ブラウザの対応がまだ決まっていないからです。
せっかくHTML5・CSS3でコーディングしても、ブラウザがどのように解釈してくれるのかがわからなければ、レイアウトが崩れたり、予期せぬ表示になる可能性があります。
しかも、OSで一番のシェアがあるWindowsXPはIE8までしかインストールすることができず、IE8はHTML5・CSS3に対応していません。
HTML5・CSS3をサポートしていないブラウザでも問題がないようにコーディングすることはできますが、それではそもそもHTML5・CSS3にする必要がなくなってしまう場合もあります。
なので、HTML5・CSS3が新しいといっても、今すぐに対応することは避け、ブラウザのサポート状況、ユーザーが使用するブラウザの推移を見守りながら、焦らずに対応していった方がいいと思います。